ノルマが達成できるかどうか手のひらがジットリした体験

銀行員である私が、手のひらにジットリと汗をかいた体験を紹介します。
時期は3月、銀行も大手企業も決算期のとことが多かったです。
私も、営業をしていたので、何億円貸さなけれればならないというノルマがありました。
そこで、私は既存のお客さまだけではなく、ここにきて新規のお客さまに乗り込みました。
今まで過去の先輩たちが行っても貸金ができなかったお客さまのところに飛び込んでいった私を、「これは3月にするようなことか。」と部長に怒られながらも、既存のお客さまへの貸金ではノルマを超えることはできないと思い、1日に10社以上も新規のお客さまを一生懸命まわりました。
そしてやっと見つけた2億円の資金ニーズがありました。
ただ、お客さまにニーズがあっても、銀行内での審査機関の審査に通らなければなりません。
3月も最終週まで来ていたので、これが無理ならもうノルマを達成することはできません。
急いで店内で稟議書を書き、数日待った後、審査部から電話がありました。
手のひらに汗をかきながら出た答えが、「大丈夫です」でした。
思わず、自分の席を「やったー。」と言ってしまいました。
ノルマも達成でき、部長からは非常に褒められました。

汗臭が気になる